あっという間に師走ですね。そろそろ年賀状を書かないと、、憂鬱です。歳をとるたびに一年が後いう間に過ぎていくようで恐ろしい。
さて、7月にシマノデュラエースホイール「WH-R9100 C24-CL」を購入しまして、約半年経ちましたので感想なんかを書いてみます。寒くて最近乗ってなくて書くことがないので。有意義な感想をお伝えできればいいんですけど、いろんなホールを使った経験もないですし、休憩多めの走りしかしてないので、ユルい感想になると思います。
さっそく身も蓋もないことを書いてしまいますが、おそらく僕なんかのレベルでは、違いを実感出来るのはホイールを換えて2、3回です。実力不足というのか、ホイールを活かせてないというのか、軽量アルミホイールでもやっぱり坂はしんどい。パワーメーターとか心拍計とか数字でわかる計器を使ってないので、非常に微妙な感覚がすべてですから当然、人それぞれの感想になってしまうんですが。。まぁそれでも同じしんどさなら多少なりとも以前よりは速く遠くへ行けてると信じたい。
それでも、このホイールを買ってよかったと思うところは、意識が変わったというところでしょうか。ホイールを換えるまでは、坂を避けて走ってましたが、ホイールを換えてからは積極的に坂に登るようになりました。それは過去のStravaのログを見れば明らかです。これまでは西脇市からだと南下する加西~姫路・小野~三木方面に行けば5%以上の坂はありませんので、そっち方面を走ってましたが、ホイールを換えてからは、丹波市や篠山~三田・神河町や三木市北部の峠越えのコースも走るようになりました。走るようにはなりましたが、岩屋山や峰山高原なんかは断念してますけど。
とりあえず約半年使った感想を書いてみました。ショップで購入する時に同価格帯の他のホイールもいろいろお勧めいただいきましたが、ユルく走ってるので、巡航速度のアップにこだわってないので、そういったホイールに関心がなかったというのもあるんですが今のところこのホイールを選んで後悔はしてませんし、良かったなと思ってます。
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